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歩行者に危険、開かない… 「改良すべき」58踏切指定:朝日新聞デジタル
歩行者が事故に遭う危険な踏切や渋滞の原因となる踏切を減らすため、国土交通省は12日、17都道府県... 歩行者が事故に遭う危険な踏切や渋滞の原因となる踏切を減らすため、国土交通省は12日、17都道府県の58踏切を「改良すべき踏切」に指定したと発表した。1日に施行した改正踏切道改良促進法による初の指定。管理する鉄道会社や自治体に2020年度までの対策を求める。 指定されたのは東京都が最多の27カ所、大阪府と兵庫県が4カ所、三重県と福岡県、宮崎県が3カ所など。改正法により、踏切の改修方法や費用負担をめぐる関係者の合意前でも国が指定できるようになった。踏切の立体化や拡幅などの対策を求める。 国交省は今後5年間で1千カ所以上を指定する方針で、担当者は「なるべく早く指定を進めたい」と話す。国交省によると、踏切での事故は14年度に全国で248件あり、92人が死亡。うち8割が歩行者だった。朝夕のラッシュ時、1時間のうち40分以上遮断機が下りたままの踏切は全国で約600カ所ある。 「改良が必要」と指定された
2016/04/14 リンク