エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ギョギョ!「還暦」水族館なぜ人気 一時は存続の危機:朝日新聞デジタル
愛知県蒲郡市にある竹島水族館。狭くて、古くて、入館者数の落ち込みから一時は存続が危ぶまれた時期も... 愛知県蒲郡市にある竹島水族館。狭くて、古くて、入館者数の落ち込みから一時は存続が危ぶまれた時期もあった。だがカネはないなりに知恵と工夫を凝らしてこの5年でV字回復を果たし、2015年度の入館者数は1991年度をしのぐ過去最高を記録した。今年7月には開園60周年を迎える水族館が人気スポットに生まれ変わった「カイゼン」とは? 竹島水族館(愛知県蒲郡市)の館内に入ると、水槽「さわりんぷーる」が目に飛び込んでくる。5年前に作った自慢の目玉施設。中にいるのはオオグソクムシやタカアシガニ、イガグリガニなど深海に暮らす生物。秋から春にかけて、入館者は水槽に手を直接入れて自由に触れることができる。夏は三河湾の生物に入れ替える。 同水族館には、名古屋港水族館などにあるような1千トンクラスの大水槽もなければ、シャチのような大型生物もいない。展示しているのは近くの三河湾、遠州灘で取れた生物を中心に常時約500種
2016/05/18 リンク