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日経平均、終値は290円安 一時500円超下落:朝日新聞デジタル
6日の東京株式市場は、英国の欧州連合(EU)からの離脱決定を受けた世界経済の先行き不安が再燃し、... 6日の東京株式市場は、英国の欧州連合(EU)からの離脱決定を受けた世界経済の先行き不安が再燃し、全面安となった。日経平均株価の終値は、前日より290円34銭(1・85%)安い1万5378円99銭。前日終値より500円超値下がりする場面もあった。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)の終値は、同22・44ポイント(1・79%)低い1234・20。出来高は22億1千万株。 英不動産投資ファンドが取引を一時停止し、イタリアの大手銀行の不良債権が膨らむとの懸念が伝わるなど、英国のEU離脱決定による欧州経済への影響が出始めたことで投資家のリスク回避姿勢が強まった。 東京市場は朝方から売り注文が先行し、金融機関の株を中心に下落が目立った。外国為替市場の円相場が一時、1ドル=100円台まで円高に振れたことで、自動車など輸出関連株にも業績悪化を懸念する売りが膨らんだ。
2016/07/06 リンク