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日本最古級のカギ「海老錠」発見 飛鳥宮の役人が紛失?:朝日新聞デジタル
日本初の本格的な宮廷庭園跡とされる奈良県明日香村の「飛鳥京跡苑池(えんち)」(国史跡・名勝)で、... 日本初の本格的な宮廷庭園跡とされる奈良県明日香村の「飛鳥京跡苑池(えんち)」(国史跡・名勝)で、7世紀後半につくられたとみられる最古級の錠前「海老錠(えびじょう)」が見つかった。県立橿原考古学研究所(橿考研)が13日、発表した。専門家は「宮殿(飛鳥宮)の扉や、貴族が服を入れる箱などに使った可能性が高い」と話す。 海老錠はかんぬきなどに使い、鍵穴のある「牝(め)金具」に、バネがついた「牡(お)金具」を差し込んで閉める。開けるときは鍵の先端でバネを狭めて押し出す。全体の形がエビに似ていることから名づけられた。 出土した海老錠は鉄製の牡金具で、苑池の北池の北側にある水路跡から見つかった。約9・5センチ、17グラム。水分の多い粘土層にあったため形がきれいに残ったという。表面に線状の装飾があり、漆を塗った跡がある。飛鳥京跡では牝金具が1968年に見つかっている。正倉院にある奈良時代の鉄製の海老錠にも
2016/07/13 リンク