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ナラ枯れ、30府県に広がる 原因は体長数ミリの虫:朝日新聞デジタル
コナラ、クヌギなどブナ科の広葉樹が枯れる「ナラ枯れ」と呼ばれる現象が、今年も確認されている。原因... コナラ、クヌギなどブナ科の広葉樹が枯れる「ナラ枯れ」と呼ばれる現象が、今年も確認されている。原因は幹に入り込む小さな昆虫に付いた菌。昨年度は全国30府県で確認され、大阪府や奈良県などでは被害が増えつつある。効果的な防除は難しく、関係者は頭を悩ませている。 大阪府四條畷市の大阪府民の森むろいけ園地。指導員の木島大介さんに案内してもらうと、葉が赤茶色に変色した木があった。今年枯れたコナラだ。樹齢70~80年とみられる。 幹の所々に粉のような木くず。カシノナガキクイムシ(カシナガ)が幹に穴を開けて入った跡だ。「粉が出たと気づいて4、5日ほどで枯れた」と木島さん。園地では2年ほど前からナラ枯れが確認された。カシナガの活動が活発化し、今年も6月下旬から枯れが目立つようになった。 狙われやすい大木だけでなく、比較的小さな木も枯れる。歩道を進むと至る所にカシナガが入った穴があるコナラがあった。歩道に枝が
2016/08/29 リンク