「写真撮らないで！」 南スーダン、異様な食料略奪現場：朝日新聞デジタル

南スーダンの首都ジュバで７月に政府軍と反政府勢力の大規模な戦闘があった際、国連施設も略奪の被害を受けた。朝日新聞記者が現場を訪ねると、略奪は続いていた。 国連世界食糧計画（ＷＦＰ）によると、ジュバ近郊にある食料保管施設が７月の戦闘時に何者かに襲撃され、２２万人の１カ月分にあたる約４６００トンの食料や車、大型発電機などが略奪された。記者は１日、ＷＦＰの担当者らと現場を訪れた。 食料保管施設は大規模な戦闘が行われた地域にあった。周囲の民家は爆風で吹き飛び、道の真ん中に、破壊された政府軍のものとみられる装甲車両が放置されていた。 施設の入り口は、政府軍とみられる複数の兵士が警備していた。中に入ると、数百メートル四方の敷地内に数十台の国連の四輪駆動車やトラックがあった。すべてが破壊され、残骸となって散らばっていた。エンジンやバッテリーなどはなくなっていた。 「写真を撮るな！」。記者がカメラを出そう

[umiusi45]

下手すると、ここもシリアになる可能性が。ルワンダのように共生する方法は無いモノかと

[urashimasan]

”敷地内に数十台の国連の四輪駆動車やトラックがあった。すべてが破壊され、残骸となって散らばっていた。”

[simabuta]

生きるために必死

[daybeforeyesterday]

うーむ

[ryokusai]

「誰が略奪していたのか、警備していたのは政府軍兵士なのかと問うと「答えられない。目にした光景こそが、今のジュバの現実だ」と述べた。」まうこの国ダメぢやね？／ところで何故7月の話を今頃記事にするのか。

[meo4uxr35]

「写真撮らないで！」　南スーダン、異様な食料略奪現場