「報道は権力監視に奮闘を」 オバマ大統領が最後の会見：朝日新聞デジタル

オバマ米大統領は１８日、ホワイトハウスで任期最後の記者会見を開き、民主主義における「報道の自由」の重要性を記者団に説き、権力監視のために奮闘するよう求めた。不都合な報道を「偽ニュース」などとなじるトランプ次期大統領を念頭に置いているとみられる。一方で、経済の不公平感を解消できなかったことに悔しさをにじませた。 オバマ氏は会見冒頭、報道の自由について自ら語り出した。民主主義国家にとって、「報道の自由が絶対不可欠であることは言うまでもない」と強調し、「記者は、巨大な権力者に批判的な目を向け、市民に対する説明責任を果たさせる」とその役割を説いた。 政権８年を振り返り、メディアが自分に懐疑的で厳しい質問を浴びせたことに、「必ずしもあなた方（記者）の結論に同意しなかった」と述べた。一方で、「広い見識を持った市民がいなければ、民主主義は機能しない」とし、「米国と民主主義があなた方を必要としている」と期

[gameshop-aki]

アメリカ人のくせに五七五が解るとは(←多分違う)

[garzarn]

権力者でこういう事は中々言えない。放送法等という米国では廃止になったメディア恫喝法を使って報道を統制しようとするのが現にいるからね。

[paravola]

（自民党が下野すると発動する報道の自由）「記者は、巨大な権力者に批判的な目を向け、市民に対する説明責任を...」

[meo4uxr35]

「報道は権力監視に奮闘を」　オバマ大統領が最後の会見