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東大推薦合格「多様性促進」 女性や関東以外の割合高め:朝日新聞デジタル
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東大推薦合格「多様性促進」 女性や関東以外の割合高め:朝日新聞デジタル
東京大学は8日、2017年度入学予定の学生に対する推薦入試の合格者を発表した。100人程度の募集... 東京大学は8日、2017年度入学予定の学生に対する推薦入試の合格者を発表した。100人程度の募集に対し、173人が出願。71人が合格した。女性や関東以外の学生の割合が一般入試より高かったといい、東大は「目的である多様性の促進は今のところ成功している」としている。 推薦入試は学部ごとに募集し、書類審査や面接、センター試験の結果を総合的に判断して合否を決めた。合格者のうち女性は27人で38%に当たり、一般入試より20ポイントほど高かった。出身校の所在地は、関東以外が53・5%で、一般入試の約40%を上回った。 一方、10学部のうち7学部が募集人員に満たなかった。特に5人程度を募集した教養学部は24人が志願したが、合格したのは1人だった。 推薦入試には高校の学校長が男女各1人まで推薦でき、今年度は159校が出願。このうち105校は今年度が初めての出願だったという。推薦入試担当室長の相原博昭副学長