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(@テヘラン)イランの危うさ:朝日新聞デジタル
特派員リポート 神田大介(テヘラン支局長) 2017年1月、イランではこの国の危うさを暗示するでき... 特派員リポート 神田大介(テヘラン支局長) 2017年1月、イランではこの国の危うさを暗示するできごとが相次いで起きた。今のところ内戦もテロもなく、中東で最も安定している国の一つと言えるイランだが、遠くない将来に騒乱が起きる可能性を否定できない。今回は「イランのいま」が抱える危うさについて書いてみたい。 ラフサンジャニ師の死 1月8日夜、イラン政界きっての大立者、ラフサンジャニ師が死去した。1979年のイスラム革命をホメイニ師の右腕として成し遂げ、大統領、国会議長、軍の事実上のトップなどを歴任した。 82歳だから天寿だろうが、国内外に驚きが広がった。元気そのものだったからだ。私がこの目で最後に見た昨年5月のイラン国会でも、背筋は伸び、肌つやは良く、足取りも確か。14歳年下のロハニ大統領と並んでも全く遜色がなかった。その後もメディアを通じて活発な言動が伝わっていた。 むしろ、折に触れて健康不
2017/02/12 リンク