エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
気仙沼の川、両岸に800メートルの堤防 震災6年:朝日新聞デジタル
宮城県気仙沼市本吉町を流れる沖ノ田川で、高さ約9メートルのコンクリートに挟まれた河床を安定させる... 宮城県気仙沼市本吉町を流れる沖ノ田川で、高さ約9メートルのコンクリートに挟まれた河床を安定させるため、石を敷く工事が続く。河口付近の両岸800メートルが、海沿いの防潮堤と同じ高さの堤防に囲まれた。現在、別のルートに流している水を工事後に戻せば、幅3メートル前後の川が現れる。 東日本大震災では各地で津波が川をさかのぼり、被害が拡大した。このため、県は37の河川の河口で、防潮堤と高さを合わせた堤防を築くことにした。 工事前はサケが遡上(そじょう)し、ホタルやオタマジャクシが生息する川だった。かつて釣りをして遊んだという男性(56)はV字谷のような姿を見て「環境や景観に配慮しないとんでもないものになった」となげく。一方で、「安全が優先」「豊かな自然は上流にあるから問題ない」と災害への備えを評価する住民もいる。 県は昨年、川の内側を緑化することにした。だが、地元漁協が「大雨で土砂が海に流れ込む」と
2017/02/19 リンク