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大規模停電、原因の東電火災は事件化せず 埼玉県警:朝日新聞デジタル
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大規模停電、原因の東電火災は事件化せず 埼玉県警:朝日新聞デジタル
東京都内で昨年10月に起きた大規模停電で、原因となった埼玉県新座市の東京電力施設の火災について、... 東京都内で昨年10月に起きた大規模停電で、原因となった埼玉県新座市の東京電力施設の火災について、埼玉県警は刑事事件として立件しない方針を決めた。捜査関係者への取材でわかった。業務上失火などの疑いの有無を含めて東電子会社の管理態勢などを慎重に捜査していたが、過失は問えないと判断した。 東電側の説明などによると、火災原因は経年劣化で電力ケーブル内に隙間ができたことなどによる漏電とほぼ断定された。 県警は、ケーブルなどを管理している、東電の送配電事業を担う子会社「東京電力パワーグリッド」に過失があったかなどを調べてきた。捜査関係者によると、過去に同様の原因による事例がなく、定期的な点検も行われていたことなどから、火災の予見は困難だったと判断したという。 火災は昨年10月12日、新座変電所(新座市)と都内の変電所をつなぐ電力ケーブルが通る「洞道」と呼ばれるトンネル内で発生。東京都心などで約58万戸