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台湾で日本人銅像破壊 教科書にも登場する人物、なぜ?:朝日新聞デジタル
台湾で、日本統治期の日本人土木技師の銅像が壊された。現地で教科書にも登場する人物。日本に友好的と... 台湾で、日本統治期の日本人土木技師の銅像が壊された。現地で教科書にも登場する人物。日本に友好的と言われる台湾でなぜ――。 「東洋一のダム」工事率いる 台北市から南へ約200キロ。事件は台南市の郊外にある烏山頭(うさんとう)ダムで起きた。ダム湖を眺めるように置かれた銅像の頭部が切断され、なくなっていることに、ダム関係者が今月16日に気づいた。 銅像の人物は八田(はった)与一(1886~1942)。日本の植民地だった台湾に赴任し、烏山頭ダムの工事を率いた技師だ。「東洋一のダム」とうたわれ、下流には水路も整備された。1930年の完成後、干ばつに苦しんでいた地域は穀倉地帯に生まれ変わった。 だが、太平洋戦争が始まり、八田は乗っていた船が米軍に撃沈され、亡くなる。終戦後、功績を知る地元の人々がダムのそばに墓を建て、供養を続けてきた。記者が一昨年の夏、訪問した際も、花束が捧げられていた。 「八田が建て
2017/04/29 リンク