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辺野古沖、抗議のカヌー60隻 市民ら「海上座りこみ」:朝日新聞デジタル
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辺野古沖、抗議のカヌー60隻 市民ら「海上座りこみ」:朝日新聞デジタル
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画で、名護市辺野古の沿岸を埋め立てる工事が始まって25... 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画で、名護市辺野古の沿岸を埋め立てる工事が始まって25日で3カ月。現場近くでは、移設に反対する市民団体が呼びかけた「海上座り込み」があり、カヌー約60隻などに乗る約100人が抗議の声を上げた。 国が移設先とした米軍キャンプ・シュワブがある辺野古岬では、北側で埋め立て護岸の基礎部分が沖合に100メートルほど延ばされている。南側では別の護岸をつくる準備のため、資材を運ぶ仮設道路の建設が進む。 カヌー隊は午前9時過ぎ、南側の工事現場沖に集合。立ち入り禁止の境界を示す浮き具の周辺で「基地建設を許すな」と声を上げ、浮き具に「美(ちゅ)ら海を守れ」などと書かれた横断幕を張った。海上保安庁はカヌー隊のそばにボートを寄せ、「今すぐ出てください」と呼びかけていた。(小山謙太郎)