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鹿児島でそうめんは「回る」 ぐるぐる流し器のわけは?:朝日新聞デジタル
なるほどハッケン 九州・山口 厳しい残暑に食欲もなくなりがちな時期。冷水にさらしたそうめんは、見... なるほどハッケン 九州・山口 厳しい残暑に食欲もなくなりがちな時期。冷水にさらしたそうめんは、見た目に涼しく、弱った胃にも優しい。そうめんと言えば「流し」だが、鹿児島では水がぐるぐる流れるドーナツ状の容器で楽しむ。一体なぜこんな食べ方をするようになったのか――。 割った竹を斜めに置き、上から水とそうめんを流すのが「流しそうめん」。一方、鹿児島での食べ方は「そうめん流し」と言う。その発祥の地と言われるのが、九州一の面積を誇る池田湖(指宿市)のそばにある渓谷「唐船峡」だ。ここにある3店舗の中でも、元祖とされるのが「唐船峡そうめん流し」。実は指宿市が運営している。 渓谷へ向かう階段を下りた先にある店内には、透明なドーナツ状の容器が置かれたテーブルがずらり。その数91卓。案内してくれた市営唐船峡そうめん流しの原村誠主査は「街おこしの一環で始め、現在3店に年間約30万人が訪れる」と教えてくれた。 水
2017/08/28 リンク