エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
目抜き通りに残された「はりつけ台」 シリア北部ルポ:朝日新聞デジタル
過激派組織「イスラム国」(IS)の軍事的劣勢が続き、支配地域が縮小している。6月初旬に解放された... 過激派組織「イスラム国」(IS)の軍事的劣勢が続き、支配地域が縮小している。6月初旬に解放されたシリア北部メスケナでは、追い詰められたISが残虐行為による恐怖支配を強め、住民の心にぬぐい去りがたい記憶を刻んでいた。 8月中旬、メスケナ中心部の商店や住宅の前には、ISが政権軍との銃撃戦に備えた高さ約1・3メートルの土囊(どのう)が積まれたままだった。道には爆撃による穴があき、多くの建物も戦闘で粉々に壊れている。 目抜き通りには高さ5メートルほどのポールが立つ。住民らによると、ISは政権軍などに通じたスパイ容疑などの「罪状」を記した紙を市民の首にかけ、ナイフや刀で斬首後、首をポールにぶら下げた。遺体は金属棒で作られたはりつけ台にさらされ、埋葬せずに「ごみ」として処理された。 今年1月には14歳の少年が「処刑」された。同性愛者と判断された少年は、3階建ての建物の屋上から3度突き落とされても息絶え
2017/09/15 リンク