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養殖のアマゴ稚魚2万匹、盗まれた? 岡山県警が捜査:朝日新聞デジタル
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養殖のアマゴ稚魚2万匹、盗まれた? 岡山県警が捜査:朝日新聞デジタル
岡山県新見市神郷油野(しんごうゆの)にあるアマゴの養殖場から、稚魚約2万匹が姿を消した。山あいを... 岡山県新見市神郷油野(しんごうゆの)にあるアマゴの養殖場から、稚魚約2万匹が姿を消した。山あいを走る県道に面した池で稚魚が育てられていたが、今月4日、経営する男性が池がもぬけの殻になっていることに気づいた。男性は11日に新見署に被害届を提出。同署は稚魚が盗まれた可能性もあるとみて、慎重に捜査を進めている。 養殖場は新見インターチェンジから車で約30分の場所にある。二つの池で約4万匹の稚魚を育てていたが、そのうち一つの池の約2万匹(1匹約10センチ)、計約400キロ分の稚魚が突如としていなくなった。 池は直径約10メートル、深さ約1メートル。鳥よけ用のネットはあるが、柵などはなく誰でも立ち入ることができる。養殖場を経営しているのは新見市に住む男性(29)。同市の地域おこし協力隊員だった2014年春から養殖を始め、池は一人で管理してきたという。 男性によると、4日朝、池を見に行くと稚魚がいなく