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ADの現場、描いちゃった テレ東局員、自身をモデルに:朝日新聞デジタル
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ADの現場、描いちゃった テレ東局員、自身をモデルに:朝日新聞デジタル
スケッチブックを抱えて走り回ったり、ディレクターに怒られたり……!? そんなイメージを持つ人も多い... スケッチブックを抱えて走り回ったり、ディレクターに怒られたり……!? そんなイメージを持つ人も多いであろうテレビ局のアシスタントディレクター(AD)。その実態を現役のテレビ局員が漫画にし、10月に出版した。華やかな番組の裏にある涙ぐましい努力や、テレビ局独特の文化をコミカルに描いている。 作者はテレビ東京の真船佳奈さん(28)。2012年に入社。24歳でバラエティー番組のADに。ディレクターを経て、現在はBSジャパンに出向中だ。 自身がモデルの猫キャラ主人公「まふねこ」は、テレビ局で起こる珍事や不条理に心の中で突っ込みながら、懸命に働く。撮影用のドングリ600個を夜の公園で拾い集めたり、音楽番組で歌手が乗る台を1人で押したり……。自身の経験や、先輩の体験談を元にしている。真船さんは「笑って、悩みを吹き飛ばしてもらえる本にしたかった」。粘着テープをカバンの肩ひもに通すといった「ADあるある」