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物流支える大動脈、新名神開通へ 有数の渋滞エリア回避:朝日新聞デジタル
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物流支える大動脈、新名神開通へ 有数の渋滞エリア回避:朝日新聞デジタル
名古屋と神戸を結ぶ大動脈である新名神高速道路のうち、大阪府内―兵庫県内の区間(43・1キロ)が来年... 名古屋と神戸を結ぶ大動脈である新名神高速道路のうち、大阪府内―兵庫県内の区間(43・1キロ)が来年3月末までに順次、開通する。「全国有数の渋滞多発地帯」を避け、東海・北陸や山陽・山陰へ抜けられるようになる。新たなルートの周辺では、物流施設が次々にできている。 滋賀県以西の新名神を管理する西日本高速道路(NEXCO西日本)は21日、12月10日に開通する高槻ジャンクション・インターチェンジ(JCT・IC、大阪府高槻市)―川西IC(兵庫県川西市)の26・2キロを報道陣に公開した。高槻でいまの名神高速と接続し、中国自動車道と並行して伸びる。担当者は「中部・関西を結ぶダブルルートをつくり、社会や経済の基盤となる」と説明した。 新名神は、名古屋と神戸を結ぶ高速道路。来年3月末には残る川西ICから神戸JCT(神戸市)までの区間(16・9キロ)も通れるようになり、中国道、山陽自動車道とつながる。 高槻J