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准看護師の女、殺意を否認 睡眠導入剤混入事件で初公判:朝日新聞デジタル
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准看護師の女、殺意を否認 睡眠導入剤混入事件で初公判:朝日新聞デジタル
千葉県印西市の老人ホームで昨年、職員らが睡眠導入剤を混ぜた飲み物をのまされ、相次いで交通事故死す... 千葉県印西市の老人ホームで昨年、職員らが睡眠導入剤を混ぜた飲み物をのまされ、相次いで交通事故死するなどした事件で、計6人に対する殺人、殺人未遂、傷害の罪に問われた准看護師、波田野愛子被告(72)の裁判員裁判の初公判が13日、千葉地裁であった。被告は薬の混入について「入れました」と認めた上で、殺意については「なかった」と否認した。 検察側の冒頭陳述などによると、波田野被告は昨年2月5日、同僚の女性職員(当時60)が車を運転して帰宅すると知りながら、睡眠導入剤を混ぜた飲み物をのませ、意識障害などにより交通事故を起こさせて殺害したなどとされる。 検察側は、被告が「(自分も睡眠導入剤を)処方され、入所者の薬も管理し、効果や副作用をよく知っていた」と指摘。犯行の動機について、女性職員が施設側に知人の看護師を雇うよう提案していたことを知った被告が、「自分を追い出そうとしていると考え、その前に追い出そう