新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/18b2b5ad47ef3cd183a2128fa126bf3cb3754337/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimgopt.asahi.com%2Fogp%2FAS20230103004887_comm.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
3千枚のお札がひらひら 亀岡市の穴太寺で福給会:朝日新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
3千枚のお札がひらひら 亀岡市の穴太寺で福給会:朝日新聞デジタル
参拝客にやぐらの上からお札をまいて授ける「福給会(ふくたばえ)」が3日、京都府亀岡市曽我部町の穴太... 参拝客にやぐらの上からお札をまいて授ける「福給会(ふくたばえ)」が3日、京都府亀岡市曽我部町の穴太(あなお)寺であった。訪れた約300人が、約5メートルの高さのやぐらからひらひらと舞いおりてくる3千枚のお札を、腕を伸ばして受け取っていた。 同寺は705年の創建と伝えられる丹波地域の古刹(こさつ)で、福給会は少なくとも江戸時代にはあったという伝統行事。新型コロナの影響で中止していたが、3年ぶりに行われた。 3千枚のお札の中には番号が書かれたものがあり、もちやミカンなどの賞品を受け取れる。さらに3枚だけある赤いお札を受け取った人は「長者になる」と言われている。10年ほど前から福給会の日に訪れ、初めて赤札を手にした愛知県刈谷市の児玉由香さん(49)は「赤札が足の間に舞い込んできた。欲張らず、みんなに尽くして周りにも福を与えられる年にしたい」と笑顔で話した。(河原田慎一)