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東京23区、2年ぶりに転入超過 コロナの行動制限緩み再び一極集中:朝日新聞デジタル
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東京23区、2年ぶりに転入超過 コロナの行動制限緩み再び一極集中:朝日新聞デジタル
総務省は30日、住民基本台帳に基づく2022年の人口移動報告を公表した。東京23区は転入者の数が転出者を2... 総務省は30日、住民基本台帳に基づく2022年の人口移動報告を公表した。東京23区は転入者の数が転出者を2万1420人上回り、2年ぶりに「転入超過」となった。東京都全体でも22年の「転入超過」は3万8023人で前年より3万2590人増え、3年ぶりに超過幅が拡大した。再び東京への一極集中が進んだ形だ。 東京23区では、新型コロナウイルスの感染拡大が始まった20年から転出者が増加。21年は、外国人を含む集計を始めた14年以降で初めて転出者の数が転入者を上回る転出超過となった。人の流れが1年で戻ったことについて、同省の担当者は「新型コロナによる行動制限が緩まったことで、東京への人の動きが拡大してきている」と指摘する。 都道府県別で転入超過となったのは、東京、神奈川、埼玉など11都府県。このうち、宮城は7年ぶりに転出超過から転入超過へと転じ、長野は14年以降で初めて転入超過となった。残る36道府県