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古民家をアトリエに 漆芸家で大工の長野さんが改修 岐阜・伊奈波通:朝日新聞デジタル
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古民家をアトリエに 漆芸家で大工の長野さんが改修 岐阜・伊奈波通:朝日新聞デジタル
古い町並みが残る岐阜市伊奈波通の古民家が、アトリエ兼ギャラリーに生まれ変わる。終戦直後に建てられ... 古い町並みが残る岐阜市伊奈波通の古民家が、アトリエ兼ギャラリーに生まれ変わる。終戦直後に建てられ、取り壊される運命だったが、3年がかりで改修を進めてきた漆芸家で大工の長野いく美さん(32)の手で息を吹き返した。まちのにぎわいづくりにも期待がかかる。 岐阜県山県市出身の長野さんは、曽祖父から続く大工の家に生まれた。絵を描くことが好きで美術科がある県立加納高校で日本画を学んだ。木工作家の友人の父が施した漆の美しさにひかれ、京都伝統工芸大学校に入学。2年間、漆工芸を習った。 卒業後は地元に戻り、「大工の技術が途絶えてしまうのは寂しい」と、古民家の再生を得意とする父親のもとで大工の修業を始めた。 5年ほど前、伊奈波神社の表参道沿いに立つ古民家の解体の依頼を受けた。1945年に建てられ、10年ほど空き家になっていた。軒続きの隣家とともに木造2階建ての家は大きく傾いていて、単独での解体は難しい状態だっ