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アフリカンアート展開幕 三重・伊賀の赤井家住宅で28日まで:朝日新聞デジタル
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アフリカンアート展開幕 三重・伊賀の赤井家住宅で28日まで:朝日新聞デジタル
造形の野生動物たちが多彩に輝く「アフリカンワイヤー&ビーズアート展」が19日、三重県伊賀市上野忍町... 造形の野生動物たちが多彩に輝く「アフリカンワイヤー&ビーズアート展」が19日、三重県伊賀市上野忍町の国登録有形文化財「赤井家住宅」で始まった。大阪の夫婦作家ZUVALANGA(ズワランガ)の作品が展示されている。 北窓恵利香さん(45)は夫と2011年から約3年間、南アフリカ・ヨハネスブルクに滞在した。骨格をワイヤで造形し直径約1ミリの大量のビーズの穴(約0・7ミリ)にワイヤを通して表面を仕上げた精巧な現地のアートに魅せられ、ジンバブエ人作家に師事。帰国後は夫と作家活動を続ける。 今回のテーマは「Day―太陽にかがやく いきものたち―」。朝や夕などに分け、サバンナなどで目にしたキリンやハシビロコウなど約30点を並べる。北窓さんは「遠い地と同じ時間を共有する感覚を楽しみ、アフリカンアートの魅力を知ってほしい」という。 28日まで(24日休館)。入場無料。問い合わせは主催の市文化都市協会(05