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100周年迎えた千里山住宅地 写真で振り返る企画展開催:朝日新聞デジタル
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100周年迎えた千里山住宅地 写真で振り返る企画展開催:朝日新聞デジタル
今年で100周年を迎えた千里山住宅地(大阪府吹田市)を写真で振り返る企画展が、市立千里山・佐井寺図書... 今年で100周年を迎えた千里山住宅地(大阪府吹田市)を写真で振り返る企画展が、市立千里山・佐井寺図書館で開かれている。11月9日まで。 千里山住宅地は、当時の北大阪電鉄の十三―千里山間開業を見越して、1920(大正9)年から大阪住宅経営という会社に開発された。 英国・ロンドン郊外につくられた田園都市レッチワースがモデル。噴水を囲むロータリーから、放射状に道路が延びているのが特徴だ。 23(大正12)年に入居開始。公務員(現在の大卒の国家公務員)の初任給が70~75円ほどだった当時、建売住宅は6千円程度だった。この頃、東京・田園調布の分譲も始まった。 企画展は、市立図書館と千里山まちづくり協議会の主催。同じ場所の昔と今の写真を比べたパネルや、年代別の航空写真など約20点を展示している。 協議会の筒井一光会長(82)によると、入居者の中には、23年の関東大震災で被災後、避難を兼ねて移住してきた