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ブナ北限の先へ 道南、12キロ先で個体群:朝日新聞デジタル
■125年以上前に定着か 自生するブナの北限域とされてきた道南の黒松内低地帯周辺からさらに12キロ... ■125年以上前に定着か 自生するブナの北限域とされてきた道南の黒松内低地帯周辺からさらに12キロ北で今春、ブナ41本の個体群が見つかった。当時調査にあたった研究グループがその後の再調査で、その4倍の約160本ものブナを確認した。最も古い木の樹齢は推定で125年以上。小さな稚樹も多く、新たな北限のブナは125年以上前にこの地に定着し、今も増殖を重ねていると判断された。 登山道を登り、さらに背丈を超えるササをかきわけて進むと、間もなく白い樹肌のブナの大木が目に飛び込んできた。 7月下旬、ニセコ山系で森林総合研究所北海道支所の田中信行・地域研究監らの研究グループが行った現地再調査に同行した。すっくと天をつく木、途中から何本にも枝分かれをした木、えぐられたような斜面を根元からはうように空を目指す木、ササを超えてすらりと伸びようとしている若い木。さまざまな姿のブナが確認された。 田中氏らは2日間の
2014/12/31 リンク