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(朝日・東大谷口研究室共同調査)自民候補、景気「良い」「悪い」で二分 衆院選:朝日新聞デジタル
今の景気をどう思うか候補者に聞くと、自民は「良い」と「悪い」に二分されることが、朝日新聞社と東京... 今の景気をどう思うか候補者に聞くと、自民は「良い」と「悪い」に二分されることが、朝日新聞社と東京大学・谷口将紀研究室の共同調査でわかった。 「今の景気はどのような状態だと思うか」を「かなり良い」から「かなり悪い」の五択で質問した。 自民は「やや良い」が41%、「やや悪い」が38%と見方が分かれた。安倍晋三首相(自民党総裁)は「やや良い」を選んだ。公明は「やや良い」が56%で、自公とも「かなり良い」「かなり悪い」はいなかった。 一方、民主と維新はいずれも「かなり悪い」が過半数で、「やや悪い」も合わせると9割を超えた。 消費税率の10%への引き上げについては、自民の89%、公明の全員が首相の表明通り「2017年4月に引き上げるべきだ」を選んだ。民主も51%が「17年4月」だが、さらに先送りして「17年5月以降に引き上げるべきだ」も37%いた。維新は「17年5月以降」が80%に上った。
2014/12/03 リンク