（座標軸）憲法ないがしろの果てに 論説主幹・根本清樹：朝日新聞デジタル

国の最高法規に背を向け、国権の最高機関を軽んじ、安倍首相が衆院解散を表明した。憲法あれどもなきがごとし、である。 内閣不信任が決議された場合は別として、いつ何時なら内閣は衆院を解散できるのか。憲法が明示しないことから、長く議論が続き、なお決着を見ない。 「なれあい」あり、「死んだふり」あり。戦…

[quelo4]

根底には現憲法への強い不満。「押しつけ憲法」観。かつて安倍氏が口にした「みっともない憲法ですよ」という言葉を忘れるわけにはいかない。今回の解散。その総体に対し私たち有権者は審判を下す

[wackunnpapa]

この手の記事を会員限定にしている時点で，朝日新聞のやる気を疑うに充分だわさ。