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神戸ポートタワー50年 青空に映える赤、ミナト彩る光:朝日新聞デジタル
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神戸ポートタワー50年 青空に映える赤、ミナト彩る光:朝日新聞デジタル
神戸港のシンボル、神戸ポートタワーが21日で開業から50年を迎える。六甲山を背に、青い海と空に映... 神戸港のシンボル、神戸ポートタワーが21日で開業から50年を迎える。六甲山を背に、青い海と空に映える赤い塗装、夜景を彩るライトアップ。独特の鼓(つづみ)形のデザインは東京スカイツリーの設計にも生きている。 開業は東京五輪の前年の1963年。当時の原口忠次郎・神戸市長がオランダ訪問の際、ロッテルダム港を一望するタワー「ユーロマスト」に触発され、建設が決まったと伝えられる。 設計は、昨年5月に開業した東京スカイツリーも手がけた日建設計(本店・東京)。どちらも滑らかなシルエットにするため、円筒形のパイプを使っている。 ポートタワーは上部が直径約15メートル、下部が直径約25メートルの円柱を135度ねじった形になっている。同社大阪オフィスの吉沢幹夫・構造設計部長は「ポートタワーの設計では、未知の分野を切り開いた」と話す。 問題は風の影響だった。展望台に向かうエレベーターが昇降する中央部分(シャフト