asahi.com（朝日新聞社）：世界のトップレベルにあったチリのトラウマ医療事情 - 風間深志の南北アメリカ大陸縦断 - 愛車

２０年前より、ものすご様変わりしたサンチャゴ市内 取材に向った筈が、先ずはこちらが取材されてしまった ロベルト・ネグリン先生に沢山の話を聞いた このように個室になっているＩＣＵ 病院の一階ロビーは、今や世界的主流になっているオシャレなデパート風。ここも同じだった 病院の全景。真ん中は広報のナタリーちゃん。そして、そのナタリーを気に入ってしまったイケ 夕方、太平洋岸の田舎町「ロスビロス」に着く ６月２日（水曜日）雲り 気温１４度 今日はいよいよ、南米に来てはじめての病院を訪問する日だ。ーーーー訪問病院はチリでは一、二を争うと言われる「ＣＬＩＮＩＣＡ ＬＡＳ ＣＯＮＤＥＳ」という名の総合私立病院である。 朝の１０時、ホテルを出発して病院に向うが、都会の道は猛烈な交通ラッシュ。おまけに、突然と行く手が一方通行になったり難しい。ゆっくりと安全運転などを気取っていると、たちまち「オラ、もっと早くはし

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「病床は５００床、医師の数は６００人、看護師３０００人。」日本と比べて、「ケタ違い」の体制だねｗ