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asahi.com(朝日新聞社):COP14、中期目標の表現後退 作業部会決定案 - 環境
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asahi.com(朝日新聞社):COP14、中期目標の表現後退 作業部会決定案 - 環境
COP14、中期目標の表現後退 作業部会決定案2008年12月11日12時50分 印刷 ソーシャルブックマーク ... COP14、中期目標の表現後退 作業部会決定案2008年12月11日12時50分 印刷 ソーシャルブックマーク 【ポズナニ(ポーランド)=山口智久、石井徹】13年以降の温暖化防止策について話し合う国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP14)は10日、二つの作業部会の決定案などが示された。11、12の両日開かれる閣僚級会合を前に各国の意見対立に配慮、進展に乏しい内容になった。 京都議定書の下での先進国の温室効果ガスのさらなる削減に関する作業部会の決定案は、先進国全体の中期目標について「温暖化の影響を最小化するのに必要な『20年に90年比25〜40%削減』という国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の報告を認識する」とした。25〜40%の削減は多くの途上国が主張しており、当初「IPCCの情報に基づくべきだ」と表現を強めたが、日本などの反対で昨年のCOP13合意と同じ表現に戻った。 日本