エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
朝日新聞デジタル:34年ぶりの男子が入学へ 熊本県立第一高校、悲願成就 - 教育
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
朝日新聞デジタル:34年ぶりの男子が入学へ 熊本県立第一高校、悲願成就 - 教育
印刷 男女共学なのに男子生徒が長年いなかった熊本県立第一高校(熊本市)に、前期選抜で男子1人の合... 印刷 男女共学なのに男子生徒が長年いなかった熊本県立第一高校(熊本市)に、前期選抜で男子1人の合格が内定した。普通科の英語コースで、競争率10.70倍と今回最も狭き門だった。前期選抜は合格すれば、入学することが条件になっており、同校としては34年ぶりの男子の入学となる。 英語コースの前期選抜は募集人員10人。109人が志願、107人が受験し、男子1人、女子9人の合格が内定した。 第一高校は1903年開校の伝統校。だが、78年に男子3人が卒業したのを最後に、男子生徒がいない。元々の女学校のイメージが強く、49年に共学になって間もない頃から男子獲得に苦労してきた。 学校や同窓会は、男子入学実現に向け、さまざまな策を講じてきた。同窓会の「清香会」は一昨年、男女共学推進委員会を立ち上げ、熊本市内の学習塾に協力を求めて独自に男子入学希望者の調査をしたり、男子専用の奨学金制度を作ったりしてきた