asahi.com（朝日新聞社）：シャトル船長、控えを指名 重体議員の夫は看病に専念へ - 国際

病室でガブリエル・ギフォーズ下院議員の手を握る夫のマーク・ケリーさん＝９日、米アリゾナ州トゥーソン、ロイター 【ニューヨーク＝勝田敏彦】米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）は１３日、４月１９日打ち上げ予定のスペースシャトル・エンデバーのマーク・ケリー船長（４６）の控えの船長を指名した、と発表した。ケリーさんはアリゾナ州で起きた銃撃事件で重体になったガブリエル・ギフォーズ下院議員（４０）の夫。看病に専念できるよう配慮した。 ケリーさんは船長にとどまるが、ギフォーズ議員の容体次第で搭乗を断念する可能性がある。ケリーさんは「必要なら、私がいなくても任務の準備ができるよう進言したが、仲間と合流できると思っている」との声明を出した。 ケリーさんは２００８年、星出彰彦さんと一緒にスペースシャトル・ディスカバリーに搭乗するなど宇宙飛行を３度経験したベテラン。 控えの船長に指名されたリック・スターカウ飛行士は

[halca-kaukana]

そうだったんだ…。

[zyugem]

そういう事情が・・・