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asahi.com(朝日新聞社):スーダン、分裂の動き加速 南部が大統領選を軽視 - 国際
【ナイロビ=古谷祐伸】アフリカ最大の国スーダンが、南部独立の是非を問う2011年の住民投票を機に... 【ナイロビ=古谷祐伸】アフリカ最大の国スーダンが、南部独立の是非を問う2011年の住民投票を機に分裂する可能性が高まっている。独立を求める声が強い南部は、住民投票に先立って4月に予定される大統領選を軽視するかのように、格下候補を擁立した。独立後をにらんだ動きと受け止められている。 大統領選は、20年以上続いた南北内戦を終結させた05年包括和平合意の一環。北部拠点の与党・国民会議党(NCP)は現職バシル氏が立候補を表明した。これに対し、南部で内戦を戦ったスーダン人民解放運動(SPLM)は、アルマン副事務局長を擁立した。全土での知名度はバシル氏に及ばず、当選の可能性は低いとされる。 当初、南部はSPLM議長で、現在同国の第1副大統領を務めるキール氏を擁立するとみられていた。しかし、議長は、同時にある南部スーダン自治政府の大統領選に立候補することに。キール氏は独立後、南部の初代大統領に横滑り
2010/01/22 リンク