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asahi.com(朝日新聞社):軍艦沈没、広がる疑心暗鬼 韓国内で北朝鮮関与説やまず - 国際
【ソウル=牧野愛博、箱田哲也】朝鮮半島西側の黄海で起きた韓国軍哨戒艦の沈没をめぐり、北朝鮮の関与... 【ソウル=牧野愛博、箱田哲也】朝鮮半島西側の黄海で起きた韓国軍哨戒艦の沈没をめぐり、北朝鮮の関与を疑う声が韓国内でやまない。こうした状況を考慮し、米国は原因の調査が終わるまで北朝鮮との協議の自粛を決めた。軍艦が折れるほどの衝撃がなぜ起きたのか、原因は特定できていないが、国際関係への影響は確実に広がっている。 哨戒艦は3月26日夜、海上の軍事境界線にあたる北方限界線に近い白●島(●はへんが令、つくりが羽)の南西約2キロの地点で沈み始め、乗組員104人のうち46人が行方不明になった。韓国政府の調査では、乗組員が2度の衝撃音を聞いた直後に全長88メートル、1200トンの艦体が折れ、艦尾は1〜2分で沈んだ。 政府は12日、艦尾部分を作業に便利な海域まで移動させたが、最終的な引き揚げは今月末ごろになりそうだ。 当初、艦内の燃料や弾薬に引火した内部爆発を疑う声が出たが、生存者が7日に「外部からの
2010/04/13 リンク