エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
朝日新聞デジタル:熱気球墜落事故、操縦士を拘束 エジプト、過失致死容疑 - 国際
【カイロ=石合力】エジプト南部ルクソールで2月末に起きた熱気球墜落事故でルクソールの捜査当局は1... 【カイロ=石合力】エジプト南部ルクソールで2月末に起きた熱気球墜落事故でルクソールの捜査当局は15日までに、事故機の操縦士モーメン・ムラド・アリ容疑者(28)を過失致死などの容疑で拘束した。 ルクソール地検の担当検事は朝日新聞の電話取材に対し、アリ操縦士について、乗客の過失致死容疑のほか、自ら事故機から飛び降りるなど安全確保義務に問題があったとの疑いで、4日前に拘束したと語った。計15日間の拘留が認められた。調べに対し、アリ操縦士は「事故機から飛び降りたのではなく、投げ出された」と述べ、容疑を否認したという。 アリ操縦士は、大やけどを負ってカイロ市内の軍病院で治療を受けた。入院中、朝日新聞の取材に「着陸時に燃料ボンベとホースの接合部が突然壊れたのが事故の原因だ」と証言していた。事故では乗客20人のうち、日本人観光客4人を含む計19人が死亡した。 関連記事ルクソール観光熱気球、5月初め再
2013/04/16 リンク