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asahi.com(朝日新聞社):北キプロス大統領選、再統合慎重派が当選 - 国際
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【テヘラン=北川学】南北に分断された地中海の島国キプロスの北側にある北キプロス・トルコ共和国(ト... 【テヘラン=北川学】南北に分断された地中海の島国キプロスの北側にある北キプロス・トルコ共和国(トルコのみ承認)で18日に投票が行われた大統領選挙は、即日開票の結果、南側のキプロス共和国との再統合に慎重なエロール首相(71)が、再統合に積極的な現職のタラト大統領(57)を抑えて当選した。 タラト氏は「連邦制」による解決を目指し、キプロス共和国のフリストフィアス大統領と直接交渉を進めた。しかし「2国家共存」を主張するエロール氏の当選で、再統合交渉の停滞は避けられない見通しだ。 タラト氏は2005年、再統合を望む世論の後押しで当選したが、具体的な成果を上げることができず、有権者を失望させたのが敗因につながった。 最終の開票結果によると、エロール氏の得票率は50.38%、タラト氏は42.85%。エロール氏は勝利宣言で、再統合交渉の打ち切りは否定しつつも「我々の地域(北キプロス)の権利を考えな