asahi.com（朝日新聞社）：ウアルカイシ氏「中国政府を恐れてないこと示せた」 - 国際

インタビューに応じるウアルカイシ氏＝７日、東京都内で、林写す １９８９年の中国民主化運動の学生リーダーで、東京の中国大使館に侵入しようとして逮捕されたウアルカイシ氏（４２）＝６日に釈放＝が７日、朝日新聞の取材に応じた。海外の活動家らが逮捕覚悟で帰国を目指す運動が、０８憲章など中国国内の民主化要求の動きに「大いに鼓舞されている」と話し、今後も挑んでいく覚悟を強調した。 同氏は、日本から空路で中国に入国する計画を半年前に立て準備を進めていたことを明かし、「計画は失敗したが、我々が中国政府を恐れていないことを示せたのは一つの成果だ」と述べた。 同氏らが提唱する民主活動家の帰国運動は「政府との対話の道を切り開き、民主化に向けた議論を喚起するために重要で有効な仕事だ」と説明。背景に「海外で成果が得られないなら、犠牲を覚悟で帰国すべきだという認識」が広がっているとして、国外を拠点とする活動に手詰

[y-mat2006]

ウルケシと呼ぶべきと言う話もある→ http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20050119/p1 ／紫玲とか王丹とかいたと思うけど、正直、あの人は今状態。

[napsucks]

余計なことをすんじゃねー。中国はいつまでも愚鈍で非効率な発展途上国であってほしいのに。とはいえGDPでブチ抜かれつつある今、もはや偉大な中国様をどうこうする力は我々には残されていないのかもしれない。悲しい