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朝日新聞デジタル:教育機関に公的支出、日本はGDP比4年連続最下位 - 国際
【岡雄一郎】経済協力開発機構(OECD)は25日、加盟国の教育に関する調査結果を発表した。201... 【岡雄一郎】経済協力開発機構(OECD)は25日、加盟国の教育に関する調査結果を発表した。2010年の国内総生産(GDP)に占める教育機関への公的支出の割合は、日本は3・6%で、比較可能な30カ国のうち最下位。同年には「高校無償化」が始まったが、4年連続で最下位となった。 発表によると、公的支出のGDP比は、加盟国平均が5・4%。国別では(1)デンマーク(7・6%)(2)ノルウェー(7・5%)(3)アイスランド(7・0%)(4)ベルギー、フィンランド(6・4%)の順に多かった。他の主要国では、英5・9%、仏5・8%、米5・1%など。 日本の値は前年と同じ。10年のGDPをもとにすると、教育機関への公的支出は約18兆円。同年に高校無償化(年約4千億円)を始めたが、GDPが前年より伸びたこともあり、教育への公的支出の割合に大きな変化はみられなかった。 続きを読む関連記事教育予算「OECD並
2013/06/26 リンク