朝日新聞デジタル：ロイヤルベビー誕生、英国沸く 世界中からメディア殺到 - 国際

キャサリン妃が入院する病院前は、集まった報道陣でごった返した＝ロンドンのセント・メアリー病院前、河野正樹撮影キャサリン妃の出産を報じる２３日付の英国各紙＝ＡＰ。右上の大衆紙「Ｓｕｎ」は、「息子」とかけて題字を「Ｓｏｎ」に変えた 【ロンドン＝伊東和貴】英国のウィリアム王子（３１）の妻キャサリン妃（３１）が２２日午後４時２４分（日本時間２３日午前０時２４分）、ロンドンの病院で第１子となる男の子を出産した。ロンドンには世界中のメディアが詰めかけ、祝砲が響いた。英国は久しぶりのロイヤルベビー誕生に沸いている。 【フォトギャラリー】ロイヤルベビー誕生 赤ちゃんの体重は８ポンド６オンス（約３８００グラム）で、王位継承順位はチャールズ皇太子（６４）、その長男ウィリアム王子に次ぐ第３位。名前はまだ発表されていないが、「プリンス・オブ・ケンブリッジ」の称号が与えられる。 王室によると、母子ともに元気で

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［Feedly］ロイヤルベビー誕生、英国沸く　世界中からメディア殺到

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記事では米国を取り上げているが、日本でもニュースやワイドショーをチラッと見てみると我が国は英連邦の一員だったかと一瞬錯覚する