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asahi.com(朝日新聞社):コンゴ東部で戦闘激化、政府軍も退却 国際紛争化の懸念 - 国際
コンゴ東部で戦闘激化、政府軍も退却 国際紛争化の懸念2008年10月30日22時8分印刷ソーシャルブックマー... コンゴ東部で戦闘激化、政府軍も退却 国際紛争化の懸念2008年10月30日22時8分印刷ソーシャルブックマーク 【ヨハネスブルク=古谷祐伸】アフリカ中部コンゴ(旧ザイール)東部で、政府軍と反政府勢力との戦闘が激化している。反政府側は中心都市ゴマに接近、政府軍は退却を始めている。ルワンダが関与している可能性があり、国際紛争化の懸念も出ている。 戦闘は8月に始まり、10月下旬から激化。08年1月に結ばれた停戦協定は破られた。国連は、この数カ月で20万人が家を追われたと推計する。 反政府勢力は元コンゴ軍の将軍ヌクンダ氏の「人民防衛国民会議(CNDP)」。94年のルワンダ虐殺の後、虐殺に関与したフツ族がコンゴに逃げて民兵化した。ヌクンダ氏は、このフツ族民兵から少数派ツチ族を守ることを名目にしている。 29日にはCNDPがゴマの北12キロの避難民キャンプ付近まで進攻したため、約4万5千人の避難民が逃
2008/11/03 リンク