エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
asahi.com(朝日新聞社):中国、パキスタンにウラン 82年に提供と米紙報道 - 国際
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):中国、パキスタンにウラン 82年に提供と米紙報道 - 国際
【ワシントン=勝田敏彦】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は13日付で、いわゆる「核の闇市場」を主... 【ワシントン=勝田敏彦】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は13日付で、いわゆる「核の闇市場」を主導したパキスタンの科学者カーン博士が書いた文書の記載として、1982年に中国からパキスタンに原爆2個分の高濃縮ウランが提供されていたと報じた。事実だとすれば、「他国の核開発には一切協力していない」とする中国のこれまでの主張が崩れることになる。 報道によると、ウラン提供は、カーン博士がオランダの遠心分離機製造企業で働いた経験で得たウラン濃縮のノウハウを中国に提供する見返りとして行われた。この取引は、76年半ばに中国・毛沢東主席とパキスタンのズルフィカル・アリ・ブット首相(いずれも当時)の会談で合意されたという。 中国はまず低濃縮の六フッ化ウランを提供しパキスタンも自国施設で濃縮を始めたが、イスラエルやインドによる核攻撃の可能性が高まったとして、2、3個の原爆をつくるのに十分な量の兵器級の高濃縮