asahi.com（朝日新聞社）：北朝鮮、自然エネルギーに注目 電力不足の打開期待？ - 国際

印刷 関連トピックス北朝鮮原子力発電所金正日東京電力 北朝鮮が自然エネルギーの普及に関心を示している。慢性的なエネルギー不足が背景にあるとみられ、国内メディアでは東京電力福島第一原発事故後の世界の動向も盛んに紹介する。風力発電にも乗りだした。 朝鮮中央通信によると、金正日（キム・ジョンイル）総書記は平壌に新たに建設された「太陽熱設備センター」で太陽熱を使った温水器の試作品を視察。「これで暖房問題は解決され、人民が一年中お湯を使えるようになる」と述べ、「われわれは太陽熱のような再生可能エネルギーを積極的に開発、利用せねばならない」とも強調した。 朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」は春以降、太陽光や風力など自然エネルギーの拡充を進める欧州や中国の様子を繰り返し伝える。「世界の流れになっている風力エネルギーの利用」「注目を集める再生エネルギー」といった具合だ。 関連記事北朝鮮「チョコパイ騒動」

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そして×十年後、エコでロハスなスローライフを達成した北朝鮮の国王夫妻が来日して幸福度世界一の地上の楽園とマスコミにたたえられる日が…来るかもしれない

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がんばれ

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先進国でも再生可能エネルギーは高コストなのに北朝鮮では無理でしょう。風車や太陽光パネルを輸入する外貨があるとは思えないし。

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朝日新聞｜北朝鮮、自然エネルギーに注目　電力不足の打開期待？