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asahi.com:山中馬車鉄道の客車、文化財に - コミミ口コミ
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山中馬車鉄道の客車、文化財に 2007年12月03日 石川県加賀市はこのほど、19世紀末から20世紀初頭に... 山中馬車鉄道の客車、文化財に 2007年12月03日 石川県加賀市はこのほど、19世紀末から20世紀初頭にかけて加賀温泉郷で温泉客を運んだ山中馬車鉄道の客車2両を同市文化財に指定した。 客車は物置などに使われていたものを譲り受け、同市歴史民俗資料館と同市立動橋(いぶりはし)小学校に保存している。同市まちづくり文化室によると、馬車鉄道は1912年の電化とともに、片山津の馬車鉄道で使われていたらしい。 動橋小学校の車両は、高さ1.9メートル、幅1.6メートル、長さ2.2メートル。1899年の馬車鉄道創業時に8両あったうちの1両とみられる。天井は曲線で彫刻の雲の飾りもある。民俗資料館のは、高さ1.96メートル、幅1.52メートル、長さ2.82メートルとやや長く、「9」の番号があり、追加された車両らしい。いずれも船大工か宮大工が作ったといわれ、御者が乗った部分や車軸、車輪はない。