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asahi.com(朝日新聞社):「物価の優等生」に異変 たまご、5年半ぶり高値 - 社会
鶏卵の値段が5年半ぶりの水準に高騰している。昨夏の記録的な猛暑で多数の鶏が死んで生産が落ちていた... 鶏卵の値段が5年半ぶりの水準に高騰している。昨夏の記録的な猛暑で多数の鶏が死んで生産が落ちていたなか、急な寒波で鍋ものなどでの需要が急増。国の生産調整や鳥インフルエンザの影響を懸念する声もある。長年、安値で安定してきた「物価の優等生」はどうなるのか。 ■猛暑・寒波・生産調整響く 指標となる「JA全農たまご」Mサイズの1キログラムの平均卸値(東京市場)は、昨年12月で240円。鳥インフルの影響を受けた2005年2月の272円以来の高値水準となった。昨年10月は197円で、2カ月で2割上がったことになる。小売値にも影響し、Mサイズ10個入りパックが昨年12月末で212円(農林水産省調査)。こちらも05年5月以来の高値で、この間で最も安かった06年1月と比べると46円高い。 例年、年末需要の反動で1月は鶏卵の価格は下落しやすく、2月は鶏の産卵が落ち込むため上昇しやすいとされる。年が明け、卸値
2011/01/12 リンク