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asahi.com(朝日新聞社):逮捕状に容疑者名がない!いったん釈放 福岡地裁ミス - 社会
福岡地裁の判事補が昨年12月、福岡県警東署が請求した傷害容疑の逮捕状に容疑者の名前などを記載しな... 福岡地裁の判事補が昨年12月、福岡県警東署が請求した傷害容疑の逮捕状に容疑者の名前などを記載しないまま発付していたことがわかった。福岡地検が気づき、容疑者の20代の男をいったん釈放し、改めて逮捕した。 同署などによると、男は昨年12月16日午前3時すぎ、福岡市東区の飲食店で従業員男性の顔を殴るなどした傷害容疑で緊急逮捕された。同署は地裁に逮捕状を請求。担当した判事補は、同署作成の書類に目を通して逮捕状を出したが、逮捕状に容疑者名や罪名の記載を怠り、容疑者名などが書かれた同署作成の別紙を添えただけにしたという。 男は翌17日午後に送検されたが、福岡地検の担当者が無記載に気づいた。いったん釈放し、同日午後に改めて緊急逮捕し、逮捕状を取り直した。男は同月26日、罰金40万円の略式命令を受けた。 福岡地裁の仲家暢彦所長は「人権にかかわる令状処理に誤りがあったのは誠に遺憾。再発防止に努めたい」
2009/01/22 リンク