エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):中華まん、割ってみれば覚せい剤 300個密輸の疑い - 社会
覚せい剤が入れられていた中華まん=成田空港 中華まんじゅうの具を装い覚せい剤を隠して密輸を図ろう... 覚せい剤が入れられていた中華まん=成田空港 中華まんじゅうの具を装い覚せい剤を隠して密輸を図ろうとしたとして、東京税関成田支署などは12日までに、台湾籍の張浩淳容疑者(20)を関税法違反と覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕、千葉地検は同日、同容疑者を千葉地裁に起訴した。同支署は「珍しい手口だ」と話している。 発表によると、張容疑者は1月22日午後4時半ごろ、台湾から成田空港に到着した際、覚せい剤1936グラム(末端価格約1億1600万円)を密輸した疑いがある。 覚せい剤はビニール袋に分包され、直径6〜8センチの中華まんの中に主に2袋ずつ具のように入れられていた。 昨年10月以降、3度目の入国にもかかわらず日本語も英語も話せない張容疑者を不審に思った税関職員が任意検査でスーツケースと段ボール箱を開封。26枚の袋に入った約300個の中華まんを発見した。張容疑者は職員の質問に当初、「中華まん
2010/02/13 リンク