エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
朝日新聞デジタル:箸墓と西殿塚の両古墳、立ち入り調査許可へ 宮内庁方針 - 社会
箸墓古墳=2010年、奈良県桜井市、朝日新聞社ヘリから、荒元忠彦撮影西殿塚古墳=2010年、奈良... 箸墓古墳=2010年、奈良県桜井市、朝日新聞社ヘリから、荒元忠彦撮影西殿塚古墳=2010年、奈良県天理市、朝日新聞社ヘリから、荒元忠彦撮影箸墓古墳と西殿塚古墳周辺の地図 宮内庁は、天皇や皇族の墓として管理する陵墓のうち、奈良県桜井市の箸墓(はしはか)古墳と、同県天理市の西殿塚(にしとのづか)古墳への立ち入り調査を、日本考古学協会など考古・歴史系の15学協会に許可する方針を固めた。今月下旬に実施される見通しだ。 両古墳はそれぞれ邪馬台国の女王・卑弥呼(ひみこ)と、後継者の台与(とよ)の墓という説があり、研究者だけでなく一般の注目度も高い。陵墓の公開への大きな一歩になるとみられる。 箸墓古墳(全長約280メートル)は、宮内庁が第7代孝霊天皇の皇女倭迹迹日(やまとととひ)百襲姫命(ももそひめのみこと)の墓として管理する。巨大前方後円墳では最も古く、各地の前方後円墳のモデルとなったとされる。
2013/02/19 リンク