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朝日新聞デジタル:ゴマちゃん、サハリンを行き来 衛星で回遊ルート追跡 - 社会
印刷 発信器を装着して放たれたゴマフアザラシ「愛寿」=昨年7月、オホーツクとっかりセンター提供ゴマ... 印刷 発信器を装着して放たれたゴマフアザラシ「愛寿」=昨年7月、オホーツクとっかりセンター提供ゴマフアザラシ愛寿の回遊ルート 保護されたゴマフアザラシが放獣後、北海道のオホーツク沿岸とロシア・サハリン州を行き来する様子が、北海道大学大学院の研究者らが着けた衛星発信器の7カ月にわたる追跡調査で明らかになった。ゴマフアザラシの回遊がこれだけ長期間、克明に解析されたのは初めてで、保護活動の意義も立証された。今月下旬に紋別市で開かれるシンポジウムで発表される。 このアザラシは昨年5月、紋別港で弱っているところを、アザラシの飼育保護施設「オホーツクとっかりセンター」(同市)に保護された。生まれて間もないメスで「愛寿(あいす)」と名付け、北大大学院の研究室(生態系変動解析分野)の三谷曜子助教らが回復後に背中に小型発信器を装着。7月3日、紋別の約10キロ沖で放した。 ゴマフアザラシはサハリンや北海
2012/02/16 リンク