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朝日新聞デジタル:「覆面着用認めて」 大分市議当選のエイジさん申し入れ - 社会
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朝日新聞デジタル:「覆面着用認めて」 大分市議当選のエイジさん申し入れ - 社会
会議後、取材に答えるエイジ氏=大分市議会覆面の着用を申し入れるエイジ氏=大分市荷揚町 【伊藤稔】... 会議後、取材に答えるエイジ氏=大分市議会覆面の着用を申し入れるエイジ氏=大分市荷揚町 【伊藤稔】2月の大分市議選で初当選したプロレス団体代表で覆面レスラーのスカルリーパー・エイジさん(44)が4日、市議会の会派代表者会議で、議会での覆面着用と通称名の使用を申し入れた。議員の任期は10日からで、各会派は検討したうえで6日に再び協議する。 エイジさんは大分市でプロレス団体「FTO」を設立し、覆面レスラーとして活動してきた。「覆面は冠婚葬祭などで正装として使っている。岩手県議や大阪・和泉市議でも覆面レスラーの前例がある。名称もリングネームを使わせていただきたい」と訴えた。 市議会事務局によると、市議会会議規則は「議場又(また)は委員会の会議室に入る者は、帽子、外とう、えり巻、つえ、かさの類を着用し、又は携帯してはならない」とする規律条項があり、議会が条項をどう判断するか次第という。 エイ