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asahi.com(朝日新聞社):〈地球異変〉増えるゾウ、見えぬ共存 ケニア南東部 - 社会
ケニア南部のツァボ国立公園。人家の近くに現れたアフリカゾウが、威嚇するかのように鼻を高々と上げた... ケニア南部のツァボ国立公園。人家の近くに現れたアフリカゾウが、威嚇するかのように鼻を高々と上げた=加藤丈朗撮影アフリカゾウの群れに襲われたばかりのバナナ畑で、悲嘆にくれるスレイマン・イスラマさん=ケニア・シンバヒルズ国立保護区付近、加藤丈朗撮影 森を切りひらいてできた農村に深夜、木を裂くような乾いた音が響きわたった。 2月下旬。ケニア南東部のシンバヒルズ国立保護区からわずか1キロのチリマニ地区。点在する集落の一角に住むスレイマン・イスラマさん(30)は、懐中電灯を持って家を飛び出した。わずか10メートルほど先の畑で、オスのアフリカゾウが、バナナの葉を食べ荒らしていた。奥には、さらに3頭のゾウの姿があった。 2〜3メートルに育った木は根元から折れていた。ゾウ対策で張ったワイヤフェンスも押しつぶされていた。生活の糧であるバナナの木は、半分近い数十本がなぎ倒された。数カ月分の収入を
2010/03/14 リンク